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墓地を探すにあたっては、事前に次のようなことを調べたり、家族と話し合ったりして確認しておきましょう。
(1)自宅からの所要時間はどのくらいが望ましいか。 (2)誰のお骨をお墓に入れるのか。 (3)将来、誰がそのお墓を継ぐのか。 (4)予算はどのくらいとするのか。 (5)家の宗旨と宗派は何か。
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墓地を選ぶ際には次のような点をチェックしましょう。
1.宗旨・宗派の条件
墓地によっては、宗旨・宗派を問われる場合があります。自分の属する宗旨・宗派で問題はないかどうかを確認しましょう。
2.立地・アクセス お参りに行きやすい場所であることが理想です。交通の便などを調べましょう。
3.価格 墓所を求めるには、永代使用料、管理費、墓石費用が必要です。その他、開眼供養のお布施などの諸経費もかかります。管理事務所や石材店に問い合わせ、金額やその内訳を確認しましょう。
4.環境 墓地の環境としては、日当たりや風通し、水はけのよいところが望ましいといえるでしょう。山間部などでは地盤もチェックしましょう。
5.設備 管理事務所、駐車場、休憩所、法要設備などの有無や規模を確認しましょう。最近ではバリアフリーに配慮した霊園も増えています。
6.管理 定期的な清掃や見回りを行ってくれるのかどうか、管理体制を調べましょう。
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◆お墓はいつ求めればいいの?
最近では「寿陵(墓)」を求める方がたいへん増えてきています。 「寿陵」とは生前に建てるお墓のことをいいますが、古来より寿陵は縁起のよいものとされています。またお墓、仏壇、礼拝物などは相続税の対象外であるため、寿陵墓の購入は節税対策にもなります。
お亡くなりになられた方のお墓を購入する場合は、納骨の時期と墓石の建立にかかる期間を考慮に入れて墓地を決めるとよいでしょう。 契約した霊園に規定がなければ、お墓にはいつまでに建てなくてはならないという決まりは特にありません。しかし遅くとも三回忌までには建立して納骨したいものです。 一般的には、四十九日や一周忌などに合わせて建て、法要と開眼供養を同時に済ませることが多いようです。
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