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◆墓地と霊園はどう違うの?
ご遺骨を埋葬するよう定められた地域を「墓地」といいます。
いわゆる「霊園」も墓地であることには変わりありません。一般に区画や参道・樹木などが整備され公園風につくられた墓地を指して呼びます。
現在、墓地の経営は地方公共団体、宗教法人、公益法人に限られており、主に経営主体の違いによって墓地は次の3つに大別されています。
寺院墓地(寺院霊園) 一般的にお寺の敷地内にあり、その寺院が所有・管理しています。
公営墓地(公営霊園) 都道府県、市町村などの地方自治体が運営・管理しています。
民営墓地(民営霊園) 財団法人や宗教法人等の公益法人と呼ばれる法人が経営管理する墓地・霊園です。民間墓地の大多数を占めているのが仏教寺院の経営する墓地です。
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◆永代使用権ってなに?
一般に「お墓を買う」といいますが、正確には「墓地スペースの永代使用権を買う」であって、土地の所有権を買うわけではありません。 この使用権を得るための料金がいわゆる「永代使用料」です。
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◆お墓を買うときに必要な費用は?
墓地を購入してお墓を建てるときには「永代使用料」「墓石費用」「管理費」が必要です。
■永代使用料 霊園によって値段の格差はありますが、一概に安ければいいというものでもありません。 区画の大きさ、立地、環境、設備、管理体制などと合わせて比較検討するのがよいでしょう。
■墓石費用 墓石本体、外柵、工事費の3つが、建墓に必要な費用とされます。 墓石の価格は、石の種類や大きさ、デザインなどによって数10万円〜1,000万円超と、かなりの幅があります。 また、ほかに付属品(墓所内に置く墓誌、燈篭、つくばい、名刺受け)を建てるなら、別途その費用もかかります。
■管理費 お墓を購入した後は、墓地の管理者へ毎年、管理費を支払うことになります。料金は区画の大きさにより異なるのが一般的です。 管理費は滞納すると使用権を取り消される要因にもなりますので、払い忘れのないよう注意しましょう。
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◆開眼供養ってなに?
「開眼供養」(かいげんくよう)とは新たに建てられた墓石に魂を入れる供養のことです。「入魂式」「魂入れ」「お性根入れ」などとも呼ばれます。 地域・宗派により少しずつ方法が異なりますが、一般的には墓前に花や果物・酒・塩などを供え、僧侶にお経をあげてもらいます。
開眼供養を行う時期としては、お墓の完成日、故人の四十九日、百ヵ日、一周忌、三回忌などのほか、親類縁者が集まりやすいお彼岸やお盆の仏事にあわせてという例も多く見られます。 また、すでにご遺骨がある場合は、開眼供養を「納骨法要」と兼ねて営むことが多いようです。
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◆納骨するには?
■埋葬の準備 埋葬するには「墓地使用承諾書」と「印鑑」を添えて、「埋葬許可証」を墓地の管理者へ必ず提出しなければなりません。埋葬許可証は、火葬場の職員から遺骨とともに受け取る証明書です。
納骨の日が決まったら、家族や親類、故人と親しかった人たちに連絡します。 石材店にも連絡し、墓石に戒名、法名などを彫ってもらいます。生前に建てた寿陵墓の場合は、墓石の棹石部分に刻印されている生前戒名、法名、建之者名から朱色を取り除いてもらいましょう。
■納骨法要 仏教では、納骨時に「納骨法要」を行います。 地域・宗派により少しずつ方法が異なりますが、墓前に花や果物・酒・塩などを供え、納骨して僧侶にお経をあげてもらった後に、宴席を設けるのが一般的です。
新しくお墓を建てた場合の納骨法要は、「開眼供養」を兼ねた形で行われるケースが多く見られます。 すでに先祖を祀っているお墓に納骨する場合には、納骨法要のみを行います。
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◆お墓をお引越しさせるには?〜改葬〜
遠くにある実家のお墓をいま住んでいる家の近くに持ってきたい、などの場合、お墓の引越しを行うことができます。 お墓のお引越しは、いったん埋葬した遺骨を他のお墓に移すことに等しく、これを「改葬」といい、所定の手続きが必要となります。
一般的な改葬の手続き (1)移転先の墓地の管理者から「受け入れ証明書」を発行してもらいます。 (2)前の墓地の管理者から「埋葬証明書」を発行してもらいます。 (3)所定の「改葬許可申請書」に記入して、「受け入れ証明書」「埋葬証明書」とともに区市町村役所に提出し、「改葬許可証」を交付してもらいます。 ※区市町村役所によっては、改葬許可申請書に前の墓地の管理者の 署名・押印が必要な場合があります。必ず事前に確認してから 申請手続きを行ってください。 (4)前の墓地の管理者に「改葬許可証」を提示し、遺骨を取り出したのち、僧侶に「お魂抜き(抜魂式)」をしてもらいます。お魂抜きは、お墓から仏様の魂を抜いて元の石の状態に戻すための法要です。 (5)新しい墓地の管理者に「改葬許可証」を提出します。
(6)新しい墓地に納骨し「納骨法要」をしてもらいます。
移転先に新しくお墓を建てた場合は、「納骨法要」の前あるいは同時に「開眼供養」を行います。
前のお墓から墓石の移転が可能な場合は
・前の墓地の外柵・カロート(納骨棺)・その他付属品の撤去
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・墓石の搬送
↓
・新しい墓地に新しいカロート(納骨棺)・外柵を設置後、墓石据え付け
という工事を行うことになります。 ただし墓石の持込みができない寺院・霊園も多くありますので、必ず事前に確認しましょう。
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◆お墓のお手入れ方法
墓地の管理料は、通路や緑地、その他施設など墓地使用者の共用部分を管理するための料金です。お墓の区画内の管理・清掃は、原則として墓地使用者が行うことになっています。
お墓の清掃は、「墓石の清掃」と「敷地内の草むしり」を中心に行うとよいでしょう。
●墓石の清掃 水を含んだスポンジかやわらかい布で洗います。水垢やシミ、頑固な汚れは、擦ると墓石に傷を付けたり、彫刻の部分や角を欠いてしまう恐れがありますので、石材店に相談してクリーニングしてもらいましょう。 家庭用の洗剤はかえって傷みますので避けてください。磨き終わったら水を拭き取っておきましょう。 ●草むしり 小さな鎌を持参すると便利です。玉砂利の間の草の根も簡単に取ることができます。 ●その他 敷地内に木が植えてある場合は、植木ばさみを持参して剪定を行いましょう。木が大きくなり根が広がると、石の柵を圧迫して、ひび割れや崩れの原因となります。
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遠距離に住んでいて、あるいは忙しくて、なかなかお墓に行くことができない方に代わり、荻野石材が真心を込めてお墓の清掃・お墓参りをいたします。 丁寧に清掃・お参りした後は、確認のため写真を撮ってお送りいたします。どうぞ安心してお任せください。
■お墓の清掃代行(3m2以内) *清掃後、確認のため写真ご送付いたします。 <作業内容>敷地内の除草と清掃→墓石の手洗い→花入れ・香炉の清掃→ 簡単な汚れ落とし→墓石の拭き取り ●初回
9,000円より ●2回目以降
8,000円より
■お墓参り代行 *お参り終了後、確認のため写真ご送付いたします。 <作業内容>花立て水の交換、香立て、香皿の灰除去、墓地内の雑草取り、 墓石の清掃、献花(生花)、お水、線香、心を込めて合掌 ※下記料金には生花一対のほか、お線香代など全てを含んでおります。 また、清掃・除草は墓石まわり3m2以内の料金となります。 ●1回あたりご奉仕料金 一式
10,000円より ●年間ご契約料金 一式
28,000円より
◎石塔.墓石・墓誌・外柵・植木のお手入れなどの補修及び彫刻文字塗装修復は、別途お見積させていただきます。
◎上記料金は、本願寺ひばりヶ丘墓地の料金となります。他墓地への代行業務につきましては、別途お見積させていただきます。
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